雑記 ジャンプ小説大賞一次選考通過のおしらせ
雑記。
去年アルファポリスさんで公開していた
「鈴嶺麗子に応えて貰いたい」がジャンプ小説大賞テーマ部門で一次選考を通過いたしました。
実際はアルファポリスで掲載していたものよりも大幅に改稿していて
(アルファポリスでは三万字あったものを二万字に、そして心美ちゃんは消え、エンドも一層新しいものになりました)
自信があったり、なかったり。
思えば去年の八月頃から練っていたプロットを「ジャンプに出すぞ!」と決めて、自分にしてはなかなかゆっくり取り組んだ作品だと思います。
いいところまで行ってくれればいいんですけど。
実際のところ、作品はすでに私の手を離れてしまっていて、私自身が飛んだり跳ねたりしても結果は変わらないわけで。
それでも、私の気持ちは嬉しいやら焦りやらで飛んだり跳ねたりしています。
沈まれ。
私の心。
とりあえず、通過ありがとうございました。
先は見えませんが、私は次の応募作品を手がけています。
そのうちアルファポリスさんで公開できればと思います。
どうぞそのときはよろしく。