貴方を思い出すと私は哀しい

呉西しの さんが、綴ったり綴らなかったり。ノベルとか小説とか書いています。御用の方はonisisino@gmail.com まで。HP: http://onisisino.xyz

私がビアンの人達と交流した話

久しぶりの
雑記


18歳の時、割と色々な事に悩んでいた。居場所とかマイノリティとか性別とか、色々。


その中の一つで、ふと、私は男を異性として見れないのではないかと思った。
思考は今も変わらないが、かなりぶっ飛んでいたと思う。
すぐにビアンオフに参加した。


結果的にいうと、私はビアンではないな、とその時確信できた有意義なオフだった。



私がビアンオフに参加した話


少しオフの内容を書くとしよう。

前置きしておくが、ここに書いているビアンの人が全てのビアンではない。
また、私はこの時、自分の恋愛について本気で悩んでおり、遊びでオフに行ったわけではない事を頭の片隅においてほしい。悩んでいた理由は追々。
それに私はゲイもビアンの人も好きである。オカマさんも、女装子ちゃんも好きだ。皆好き。よし。


まず、朝のレストランバイキングで待ち合わせ。
私を合わせて12人くらいいたと思う。
ビアンの方は種類に分けて3種類くらいに感じた。


□フェミニン
(女性らしい、性格が可愛らしい)
□ボーイッシュ(服装が男性っぽい、サバサバしている)
□芸術家
(芸術肌、独特な魅力がある)


そして、驚いたことが2点。
半分くらいが既婚者の方で、殆どの人が押しが凄かったことだ。
少女漫画もびっくりのグイグイ感。



女性が好きでも結婚する。

子供もいる。


自己紹介をした時、既婚者の方が多かった。
理由は様々で、パートナーに同性愛者だと理解されている人、隠している人、元々バイな人。

しかし、世間体で結婚した人もいたという。
同性に対して恋心を抱いている自分、を家族にカミングアウトしたり、ましてや理解を得ることはきっと難しいんだと思う。


あるようで出会いがない。

ビアン同士出会う場があまりないようだ。当たり前だが、好きな子ができても付き合えることはなかなかないとのこと。
今までの関係を壊したくないという気持ちがあれば尚のこと。
とはいえ、ノンケから引きずり込んだ人も居るようだが、難しいだろう。
だから、オフのような場所だからこそ男の人よりも押しが強かったようだ。


私の話

何故オフに行ったか。
女性同士の恋愛に夢を見ていたのかもしれない。恋愛に疲れていたのかも。
だけれども、女であろうが男であろうが関係なかった。
私の求める恋愛や、友達となれる出会いはなかった。

ただ、自分とは違う苦悩について勉強になったし、考え方は色々あるんだなぁとおもった。
私自身、思うところは色々あったけれど(なんで、好きな人かいるのに結婚したのとか……色々)それを否定しても仕方がない。

小説を本格的に書き始めるのはこの少しあとだけど、今では勉強になったと思う。