読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

貴方を思い出すと私は哀しい

呉西しの さんが、綴ったり綴らなかったり。ノベルとか小説とか書いています。御用の方はonisisino@gmail.com まで。HP: http://onisisino.xyz

雑記 夢のメモ

 

雑記。

悪夢を見たのでネタとして。

 

 

私=呉西

Iちゃん=昔働いていた時のアルバイト先の店長。車の運転をしてくれている。

Tちゃん=三つ年下のショートカットの女の子。かわいい。

Yくん=唯一知らない男の人。黒髪でさらさらヘアのさわやかな男の人。

 

 

 四人で湖に行くが、その中の一人(男)が殺人鬼である。

 泉にある小さなペンションで殺人現場を目撃してしまった私は、強く願うとその日の朝――つまり湖へ向かう車内に戻されることに気づく。

 

 私は何度も他の二人を引き返すように説得しようとするが、直接的な説得は逆効果、回りくどい説得も虚しく終わり、なんとか二人を遠ざけようとするもなぜか男に見つかり殺されてしまう。

 最後の頼みの綱は懇願だった。

 サービスエリアで男がトイレに立ったとき、私は二人に土下座した。

 二人は焦り「ちょっとやめなよ」「どうしたの? ふざけてるにしては笑えないよ?」と言われるがそのうちTちゃんが「しのちゃんがここまでするのおかしくない?」と言ってくれる。

 私は二人が何度も死ぬところを見たこと、何回やっても救えず、自分ばかり逃げたことを詫びた。

 二人は私のことを、疑いながらも信じてくれ「Y君に悪いな……」と言いながらIちゃんは車を出してくれた。

 Iちゃんがアクセルを踏んだ時、Y君がトイレから戻ってきて、ミラー越しに目があった。

「本当にこれで大丈夫なの?」

 Tちゃんが未だY君を心配していると、突然車に衝撃が走った。後ろの車にぶつかられたのだ。運転手はY君。

 二人は震えあがり、Iちゃんはアクセルをグッと踏んだ。

 なんとか撒き、ペンションに到着した。Y君はペンションの場所を知らないはずだ。

 三人で床に倒れ、浅く息を繰り返した。

 だけど、Tちゃんが「ぁ」と小さく声をあげたかと思うと、私の背中にドスリと異物が貫通する感覚があった。Y君が私に馬乗りになっていた。痛みは不思議となかった。

 恐らく、私を貫いたのは包丁だ。私は包丁で二人が殺されるところを何度もみた。

 

 何度も戻らなきゃと思ったが、直感的に戻れないんだな、と感じた。

 あー、もっとうまく説得すればよかった、とか、あと五分早くサービスエリアを出れていればなんて後悔があった。TちゃんとIちゃんが、めちゃくちゃに叫んでいるのがわかったけれど、不思議と遠くに感じた。

 意識が途切れる最後で「もう何度も殺せないと思うと残念」とはっきり聞こえた。

 ループしているのは、どうやら私だけじゃなかったらしい。

 

 

 

 

っていう、夢。

最近ホラーの事ばかり考えていたからかも。

とりあえずメモ的な