貴方を思い出すと私は哀しい

呉西しの さんが、綴ったり綴らなかったり。ノベルとか小説とか書いています。御用の方はonisisino@gmail.com まで。HP: http://onisisino.xyz

今後の話

 

雑記。

 

 

二年ほど前から、受賞、入賞、書籍化を目指してと何度も呟いていた私。

このたび、エブリスタさんのコンテストに入賞し、ショートショートの合同誌ですが書籍化する運びとなりました。

とても嬉しかったですし、沢山のリプライにとても感動しました。

 

 

今まで言わないだけでいろいろな賞へ応募していましたし、その度落ち続けました。

あまり気分が落ち込み続けることをツイッターなどでは呟けませんから、最後には「頑張る」としか言えなかったです。

でも、正直なところ、何をどう頑張ればいいのかも見失いかけているころでもありました。

 

自分なりに、執筆量を増やせる工夫をし、駄目なところは悔しいけれど消化して、改善を目指してきました。

質より量、量より質を行き来して、おもしろいを模索してきたつもりです。完結癖もつけるようにしました。

でも、読み返すほどおもしろくなかったり、冒頭の時点で躓いたり、趣味から作る応募小説は苦しかったです。

 

あまりに落ちすぎて、かなり迷走していました。

 

サークル活動を辞めてもっと長編に専念すべきでは?

お仕事受けている場合だろうか?

賞を取るよりも今ある仕事から営業していった方が有意義では?

賞は諦めれば?

 

 

書くことはとても楽しいです。

お仕事の小説で疲れても息抜きしようと思ったらショートショートを書いているほどおもしろいことなのです。

でも、あまりに正月からかすりもしない日々が続いたので「こんな自分がお仕事をやってていいのか?」まで考えてしまいかなり落ち込んでいました。

 

それでもおもしろい本などを読むと、胸が熱くなり「なにくそ」と思うのです。

悔しくて泣いてしまうのです。

おもしろいが悔しくて、悔しくてたまらない。

 

だから、そんなふうに悶々としていたので、今回入賞できて少し気持ちが軽くなりました。

 

来年は長編の賞へ応募して、なにか結果が残ればいいなと思います。

とりあえず、来年中に五本自信の持てる作品を執筆する予定です。

 

表紙に自分の作家名が書かれた本が、書店に並ぶのを夢見る日々。

それがなんとなく近く感じられました。

いつも応援してくださっている皆様、ありがとうございます。