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雑記 どこかで誰かが

雑記です。

 

 

今日は久しぶりにカラオケに行った。

いつものようにひとりで。

昔からひとりでカラオケに行くのが好き。

でも最近は歌うだけではなく、作業メインで行くことが増えた。

耳栓をして、作業をして、疲れたら歌う。

仕事の小説はさすがに書けないけど、スケジュール立てたり、書類作るのには最適だと思う。煮詰まれば歌えばいいんだから。

 

ちなみに、歌はいろいろ好んで聴くけれど(会社でFMラジオが流れているので新曲とかもわかる)歌うとなるとなかなか難しい。

学生の時は何度も音楽をリピートして、歌詞カード読んで口ずさんだりして覚えた。

でも今はラジオをなんとなく聴くくらいで細かな音程とかはわからなくてずれたりする。

そうなると、学生の時に歌っていた曲に戻ってきてしまう。

 

さて今日も自分的懐メロをある程度歌い終わって、作業に戻ろうとしたところで、ふと手を止めた。

「あ~あのバンド、今なにしてるかな~」

学生の時は、メジャーデビューしているけれど、人気はひっそりとしているバンドが好きだった。

でも売れなければ次はでないわけで。

ほとんどのバンドや歌手は解散していることが多い。

 

 

少し話は脱線するけれど、ある歌手が辞める時に書いたブログで「誰かのために歌うんじゃなくて、自分のために歌いたかった。メジャーデビューするともっと自分の歌をたくさんの人に聞いてもらえるんだと思ってた。でも違った」とあった。

また、現存している女性バンドでも「何度も制作会社と喧嘩をした。こういう曲を書けと言われた」とあった。

全ての人がそうではないとおもうけれど、PVやライブで歌うあの人やこの人も、苦労があるんだろうなとその時は漠然と思った。

 

 

話は戻るのだけれどあるバンドのその後が気になってスマホで検索した。

すると、二年前に復活しているとのこと。(すごい!)

嬉しくてその場で新曲とPVをチェックした。

そしてうれしいことに、復活して残念なバンドも多い中とてもカッコいい音源。

すてき、すばらしい、アルバム買うしかない。

 

そうして満足したところで、上がったテンションを冷静に戻して作業に移った。

カラオケ店から帰る時「みんな各々人生があるんだよなぁ」と思った。

その道を諦めてしまっても、その人の人生は続く。

メジャーデビューして、想像していたものとは違って辞めてしまったあの人もどこかでピアノを弾いてたりするのかな。

 

作家で繋がっていた人なんかもそうで、最近では仲のいい人も、一人、二人とフォローが切れたり、アカウント自体が抜け殻になっていたりする。

今、私は中途半端な場所にいるから、新しく作家仲間を作るのは億劫で減っていく一方だ。

悲しさとか寂しさもあるけれど、投稿サイト経由で仲良くなるのも面倒……。

信頼関係を築くのは時間がかかるし、信じて裏切られることも多いので。

 

ただただ、辞めてしまった人に戻ってきてまた仲良くしてくれなんて言わないので、どこかで小説を書いてネットの海に流してくれているといいなぁと思うばかりです。

いや、書かなくてもいいか。

どうか元気で